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橘玲に学ぶ!凡人の私がお金持ちになる方法 私の金融資1,100万円でできる「究極の投資」とは?!

資産運用

今あるお金を有効に投資しどうやったらお金持ちになれるか考えている苔(こけ)ですッ!

今回は、お金・投資術の著書で有名な橘玲氏の『賢者の海外投資術』で紹介されている『究極の投資』を一般的なサラリーマンの私自身が実行するには、どういう銘柄にいくら投資するべきかご紹介します

2018年7月時点での私の金融資産は約1,100万円です(現金880万円+自社株220万円)

この1,100万円を元手に「究極の投資」を目指したいと思います。

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私の金融資産1,10万円で「究極の投資」を目指す

まず、結論を簡単に言うと、

生活費を日本円で保有し、残り全てを海外ETFを通じて世界の株式市場に分散投資する

本記事で説明する私の『究極の投資』ポートフォーリオは下記の通りです。理由はこれから説明します。

『究極の投資』の根本は人的資本と金融資産のアロケーションである

橘玲氏の言わんとしているところは、自分自身を「資産」と捉え、稼いでくる給料を「配当」と考えるところ。

つまり、こんな考えのもとに今回の「究極の投資」を組み立てていきます。

サラリーマンの私自身が、給料という「配当」を生み出す「金融資産」である

まずは、あなた(私)自身がお金を安定的に生み出す「人的資産」である。ということを忘れないでください。そしてこの人的資本は、一般的なサラリーマン(30~40歳)で1億2千万円ほどになります。

投資方針1 すでに安定した給料があるなら、全資産は株式市場に投資すべき

圧倒的に偏る人的資産を解消するために

上記で「給料=サラリーマンという人的資産からの配当」という考えを元に、現在のポートフォーリオを考えると図右のような状況になり、圧倒的に人的資本に偏っている状況です。

そこで、図左のように生活費と少しの蓄えを確保しつつ、残りの全資産を株式市場に投資し、バランスをとるべきです。

投資方針2 金融資産にレバレッジをかける

サラリーマンの多くは人的資本を1億円以上もち、そこからの配当(給料)を得ています。ここで、たった800万を株式投資して大きな意味あるのでしょうか?

「債券(人的資産)と株式を60%:40%で持つべき」というは常識的なポートフォーリオには、800万で株式を買っただけではわずか8%と遠く及びません(人的資本:1億円 vs 株式:800万)

以上のことから「金融資産にはレバレッジをかけて運用する」という発想が提案されています。今回は、手持ちの金融資産1,100万円にレバレッジをかけて(この場合は約2.5倍)、投資規模を約2,500万円としていきます。

一般のサラリーマンは人的資本が圧倒的に高い。よって金融資産にレバレッジをかけてバランスをとるべき

投資方針3 全資産を海外資産で保有する

全資産を海外資産で保有する理由はこちら!

  • 私という人的資本は日本国に投資し、給料という「配当」を稼いでいる
  • その「配当」は日本円という通貨で振り込まれている
1億円以上のあなた(私)自身の資本はすでに日本国と日本の通貨(円)に投資されている

普段は意識していませんが、日本に生まれ日本で働く私たちは日本というマーケットに私自身の「人的資本」を知らずのうちに投資し、給料という配当を得ているのです。

よって、これ以上金融資産を日本株式市場へ投資しポートフォリオを厚くするのは失策であり、海外資産で保有すべきである。

私の『究極の投資』ポートフォーリオを説明します

では、以上を踏まえた私の「究極の投資」ポートフォリオに再度、ご登場いただこう。

具体的な投資先はこちら!

本試みでは世界市場(日本を除く)への投資を下記のETFを購入することで行っている。

ETFとは:“Exchange Traded Funds”の略で、「上場投資信託」の略。市場の上がり下がりでパフォーマンスが容易に把握でき、①運用の透明性が高いこと ②投資しにくい国と地域と資産に手軽に投資ができることが特徴。

先進国と発展途上国の株式市場のパフォーマンスに連動する2つのETFを組み合わせることで、リスクを分散しながら世界株式市場へするのがポイントとなります。

日本の証券口座を通じて、お手軽に世界市場への分散投資を実現

今回、買うべきはこちらの2つのETFです。(数字は東証での証券コード)

  • MSCIコクサイ(1680):日本を除く、北米、ヨーロッパ、アジア等の主要23市場へ投資
  • MSCIエマージング(1681):BRICSをはじめ新興諸国の市場へ投資

上記を「先進国:新興国=7:3」で保有すると世界の株価指数とほぼ連動することになるが、今回は今後の新興諸国(特に東南アジア)の伸びを期待して、6:4で保有することとした。

現地株式口座から直接べトナム株に投資

また私のポートフォーリオの特徴としては、駐在先のベトナムで株式口座を開き、ベトナム株に直接投資する点だ。

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ETFのメリット

日本の証券口座からお手軽に購入できて世界市場に分散投資できるETFのメリットはこちら!

  • 簡単に分散投資ができる
  • 保有費用が安い
  • 値動きがわかりやすい
  • いつでも売買できる

最終結論 金融資産1,100万円での『究極の投資』

以上から、私の行うべき「究極の投資」はこうなります!

  • 金融資産は株式市場に投資 = 1,100万円ほぼ全額で2つのETFを購入
  • 金融資産にレバレッジをかける = レバレッジ(約2.5倍)をかけて資産規模2,500万円で運用
  • 全資産を海外資産で保有する = 日本の証券でETFを購入にお手軽に世界市場へ分散投資

まずは下記のできることを進めて、日本に帰任したタイミングで金融資産を海外資産へ組み換えていく。

すぐにできること

  • ベトナム株へ投資をスタート
  • ドル給料の比率をあげる(今1,000ドル/月→ 2,000ドル/月)

日本に帰任したらできること

  • 自社株を徐々に現金化
  • 海外ETF(MSCIコクサイ&エマージング)の購入を日本のネット証券でスタート

『究極の投資』を学べる本はこちら!

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