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【2020年9月ホーチミンでの生活費】日本へ本帰国‼︎ 日本での生活がスタート♪

その他の国

ブログ「苔がキラリッ!」を運営している苔-こけ-(@mossflash2)です(^^ゞ

4月から単身赴任状態で、ホーチミンに住んでいます。
みなさん、毎月の家計簿ってつけてますか?!

私は2020年に入ってから、細かく家計簿をつけるようになりました。

今までは、”ホーチミンって物価も安いしOK、OK~”って感じで、

月末に「総額いくら使ったか」しか記録していませんでした。

せっかくなので、節約系ベトナム駐在員もとい、ど田舎工場事務屋さんの生活費についてお伝えします!!

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2020年9月 帰国後、初の日本での生活費の合計を先にお伝えしますね。

今月の生活費合計は、121,994でした。

帰国後の初の日本での生活費。めちゃくちゃお金使っちゃいました照

項目別の支出額はこんな感じ。

9月生活費

それでは、項目ごとについてコメントしていきます。

【項目ごと】今月の生活費についてコメントします。

食料品 約 50,000 円

食材は、異動先の社宅での調味料や備蓄品などを新たに買った金額も含まれていています。

日本に帰ってド田舎工場勤務になってから、朝に余裕ができたので、毎日の食事のルーティーンが変わりました‼︎

  • 朝:ガッツリご飯
  • 昼:自宅へ戻って奥さんとご飯
  • 夕:ご飯+自炊したおかず

今月は、日本で生活をスタートするにあたっての出費が多かったので来月以降が平均的な食材費になるのではと想定しています。

独身時代はかなりの外食好きだったんですが、結婚してから自炊もするようになりました。

ベトナムで生活していた頃の野菜などの物価は、こちらの過去記事をご覧くださいね。

やっぱりベトナムのが、断然物価は安かったですね‼︎

これからホーチミンに住む方必見! 気になるスーパーの物価を調査してきた!

外食 約 16,000 円

9月は、引越し荷物の受け入れや生活環境が整うまでは、外食も利用していました。

その後、基本的におウチご飯なので、今後は外食費が下がってくると見込んでいます。

日本に帰ってきてからというもの、おかずのバリエーションも増えたので、外食する機会はベトナムよりグッと下がりそうです。

交通費(レンタカー) 17,000円

日本勤務がスタートしてから挑戦していることが一つ。

それは、「田舎で車を持たない生活を送ること」

ただし夫婦二人で生活するの車が必要な時もある。

なんでそんな時には、タイムズカーシェアリングやレンタカーを利用しています。

やっぱ土日は車があったほうが一週間ぶんの食材を買ったり、未だに揃わぬ家具をニトリへ買いに行ったりするのに重宝するんですよね。

一回24時間借りて約4,000円、それが4週間で 約16,000円の支出となりました。

これが高いか安いかは自分自身もまだ判断しきれていないので何ヶ月かトライしてみて今後の方針を決めたいと思います 。

(なにか良い運用方法をご存知の方、Twitterなどで教えて下さい。)

社宅・自宅(家賃) 約 7,300 円

工場から徒歩10分弱の社宅で暮らしています。

ど田舎なので部屋自体は広く、快適ですね。お昼は社宅へ帰ってご飯する人も多いので、お昼は妻と一緒に家でご飯を食べています。

ついに日本での生活が始まった!! 今後の支出やいかに!?

ついに日本での生活がスタートしました。

9月は、途中から日本の生活に切り替わったこと、家具や調味料などを買い揃えたことなどの特殊要因がありました。

よって、日本での生活費の平均的な支出額とは言えないのが9月の状態でした。

この点は10月以降の毎月の支出を記録しながら夫婦二人でのど田舎工場勤務の生活がどれだけ費用がかかるのか定点観測を続けていきたいと思います。

ちなみにベトナムにまだいた8月はこんな感じでした。

【2020年6月ホーチミンでの生活費】クレカの年会費を考える。コロナ下では楽天プレミアムカードは役立たない。

ホーチミンで生活する駐在員の生活費に興味を持ってくれていた読者さんがいたら、今後はド田舎での生活費がどれくらいかかるかをお楽しみに!!

今後も毎月の生活費をアップしていこうと思います(・ω・)ノ

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